「TOCALO2030」基本方針

ビジョンは前中計の『人と自然の豊かな未来に貢献する』を継続し、「TOCALO2030」より新たなミッションとして
「すべてのステークホルダーから、信頼していただける会社であり続けること」と定めました。

「TOCALO2030」基本方針。ビジョン「人と自然の豊かな未来に貢献する」、ミッション「すべてのステークホルダーから、信頼していただける会社であり続けること」。信頼を深める6つの要素:人財・安全・技術・環境社会貢献・ものづくり品質・グッドサービス

経営目標

中期経営計画「TOCALO2030」の経営目標は、売上高900億円、経常利益率200億円を目指します。

経営目標。2031/3期目標:売上高900億円(うち半導体・FPD分野450億円、一般産業分野260億円、子会社190億円)、経常利益200億円、経常利益率22%、ROE15%、ROIC13%、配当性向50%程度、DOE5%以上
成長イメージ(ウォーターフォール・チャート)。現在の売上高584億円に、半導体・FPD分野の成長+202億円、一般産業分野の成長+75億円、子会社の成長+39億円を積み上げ、5年計画で売上高目標900億円・経常利益目標200億円を目指す

成長戦略 ―3つの柱

連結売上高900億円達成に向けた3つの柱。戦略の柱1:コア事業の深化、戦略の柱2:戦略的事業領域の拡大、戦略の柱3:持続的成長を支える経営基盤の強化

戦略の柱1. コア事業の深化

半導体・FPD分野、一般産業分野のコア事業を成長のメインエンジンとして、高収益体制の維持を図ります。

戦略の柱1 コア事業の深化。半導体・FPD分野の飛躍、一般産業分野の基盤強化、高収益体制の維持に向けた具体施策

戦略の柱2. 戦略的事業領域の拡大

新技術・新領域の拡大による成長の加速、グループシナジーの創出、そしてグローバル市場への展開に注力していきます。

戦略の柱2 戦略的事業領域の拡大。新技術・新領域(分野)の拡大とグループシナジーの創出、米国・東南アジアなどグローバル市場への展開

戦略の柱3. 持続的成長を支える経営基盤の強化

ものづくりと品質管理を高度化し、サステナビリティ、人的資本経営を推進していくことで経営基盤を強化していきます。

戦略の柱3 持続的成長を支える経営基盤の強化。ものづくりと品質管理の高度化、サステナビリティ(ESG経営)の継続的推進、人的資本経営の推進

技術開発戦略(2030年に向けて)

強みである溶射技術を「深化」させつつ薄膜やレーザなどの「革新技術」への領域を拡大させていきます。

技術開発戦略。基盤技術の深化(耐プラズマ・パーティクル対策、高効率化・長寿命化、生産性向上・安定操業)と、革新技術の創出(薄膜・超高精度化、次世代エネルギー対応、複合化技術・厚膜化対応)

カーボンニュートラルに向けて

2040年カーボンニュートラルの達成に向けて、さらなるGHG排出量の削減、省エネ、創エネ、省資源設備の導入などの取り組みを推進します。

カーボンニュートラルに向けて。中期経営計画TOCALO2025・TOCALO2030のGHG削減目標と、2040年カーボンニュートラル達成に向けた主な取り組み(GHG排出量の測定・削減、省エネ・創エネ・省資源設備の導入、廃棄物削減・リサイクル、サプライチェーン全体での環境配慮)

キャッシュアロケーションと成長投資

連結売上高900億円の達成に向け、半導体・FPD、一般産業、海外の各分野で積極的な成長投資を実行します。

キャッシュアロケーションと成長投資。5年間の配分イメージ(営業CF・借入によるCash-in、成長投資・株主還元などのCash-out)と、5年間で400〜600億円の成長を支える投資計画(半導体・FPD分野、一般産業分野、海外)

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