化学緻密化法と呼ばれる処理法で化学反応を利用して酸化クロム(Cr_{2}O_{3})を主成分とする複合セラミックス皮膜を形成する方法です。
溶射では対応困難な複雑な形状にも皮膜形成が可能で、耐摩耗性や耐食性が要求される機械部品に対して抜群の威力を発揮します。
- 高硬度(1000~1200HV)
- 耐摩耗
- 耐食(海水、塩基、ほとんどの酸や溶剤に対して高い耐食性を示す)
- 低摩擦
- 耐付着(溶融金属、溶融樹脂等)
- ポンプ部品、バルブ部品配管、容器類
- はんだ槽
- 繊維機械、ガイド
複合セラミックス皮膜を形成する化学緻密化法です。
複合セラミックス皮膜を形成する化学緻密化法です。