トーカロ株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長執行役員:小林和也)は、神戸市による市域の脱炭素投資に係る資金調達をサポートする枠組み「神戸サステナブルファイナンス・フレームワーク」を活用し、株式会社三井住友銀行と「グリーンローン」融資契約を締結いたしました。なお、本契約は本フレームワークを活用した第1号案件となります。

グリーンローンとは:

企業等が環境問題の解決に貢献する事業(以下、「グリーンプロジェクト」)に要する資金を調達する際に用いられる融資であり、具体的には、①調達資金の使途がグリーンプロジェクトに限定され、②調達資金が確実に追跡管理され、③それらについて融資後のレポーティングを通じ透明性が確保されたものを指します。

本フレームワークとは:

神戸市が市域の脱炭素投資に係る資金調達をサポートする枠組みとして三井住友銀行の支援のもと策定したもので、DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社より国際金融業界団体の LMA(Loan Market Association)、LSTA(Loan Syndications and Trading Association)及び APLMA(Asia Pacific Loan Market Association)にて策定された「グリーンローン原則(2025 年版)」、並びに環境省にて策定された「グリーンローンガイドライン(2024 年版)」において求められる項目について基準を満たしているとの評価を得ています。

当社では、このような取り組みの一環として、神戸市の「脱炭素先行地域」に参画し、2030年までに本社施設の電力消費に伴うCO₂排出量の実質ゼロの達成を目指しており、本ローンにより調達した資金については、本社施設の脱炭素に貢献する「ソーラーカーポート」、「屋根置き太陽光パネル」等の整備費へ充当いたします。

【本社に設置したソーラーカーポート】

設備容量・年間CO₂削減効果(想定)の比較表

ソーラーカーポート屋根置き太陽光パネル
設備容量59.04Kw34.85Kw
年間CO₂削減効果(想定)17.4t-CO₂/年18.1t-CO₂/年

当社は、「ビジョン(2030年の目指す姿)」及び「ミッション」を以下の通り定め、グループを挙げて社会課題の解決と企業価値向上を追求しています。

  • ビジョン(2030年の目指す姿):「人と自然の豊かな未来に貢献する」
  • ミッション:ESGを重視した継続的な成長による企業価値の向上

【本ローンの概要】

貸付人株式会社三井住友銀行
借入人トーカロ株式会社
調達資金総額1億円

(ご参考) 本件に関する発表資料については下記ウェブサイトもご参照下さい。

三井住友銀行:

神戸市サステナブルファイナンス・フレームワーク:

以 上

◇本件に関するお問い合わせ先

 トーカロ株式会社 経営企画部

 TEL:078-303-3433

 Email: tocalo_0097@tocalo.co.jp