トーカロ株式会社 明石工場は、明石市が今年度創設した「令和8年度 ADKPゼロ・カーボンあかし表彰」を受賞しました。
2026年10月16日(金)にあかし市民広場で開催された表彰式において、当社の執行役員明石工場長 村田 裕が明石市長から表彰状を授与されました。

表彰式の様子 (左)丸谷市長 (右)村田工場長

■ ADKPゼロカーボンあかし表彰とは
明石市では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、脱炭素経営に関する優れた取り組みを行う事業者を表彰しています。取り組み内容を広く周知することにで、さらなる取り組みの促進や他の事業者への波及を図ることを目的としています。初年度は当社を含む5事業者が受賞しました。

 

【制度・表彰事業の詳細(明石市公式サイト)】
https://www.city.akashi.lg.jp/kankyou/kankyou_souzou_ka/cnkeieisien/hyousyou.html
 

■ 受賞企業発表における当社の取り組み紹介
表彰式後の受賞企業による取り組み発表において、当社は「顧客とともに進める脱炭素・省資源化の取組」を紹介いたしました。

 

 

明石工場の脱炭素の取り組みを説明する村田工場長
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明石工場の脱炭素の取り組みを説明する村田工場長

■ 明石工場の脱炭素に向けた取り組み

「顧客とともに進める脱炭素・省資源化の取組」

①電力量の「見える化」とリアルタイム監視
電力使用量の大きいトランス、コンプレッサー、集塵機、空調機など計338機器に電力計を設置

②高効率機器への更新と運用改善による省エネ

  各機器の稼働時間削減や効率向上に向けた運用の見直しも徹底

③再生可能エネルギーの導入および省エネ設備の拡充

 工場屋上への太陽光発電設備の設置。屋上の耐荷重(強度)や防水性を考慮して薄型軽量パネルを採用

④サプライチェーン全体のCO₂排出量管理とKPI設定

 「CO₂削減量」および「廃棄物リサイクル率」をKPI目標として設定し、達成に向けた取り組みを推進

⑤表面処理技術を通じた顧客・社会の脱炭素化への貢献

当社の表面処理技術で、お客様の素材・部品における3R(Reduce、Reuse、Recycle)の推進、高機能皮膜による製品の長寿命化、
遮熱・断熱の表面改質などを提案・実現

今後も、事業活動における環境負荷の低減と、表面処理技術を通じた環境課題の解決の両面から、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
 

 

◇本件に関するお問い合わせ先

 トーカロ株式会社 経営企画部

 TEL:078-303-3433

 Email: tocalo_0097@tocalo.co.jp