溶射を中心とした各種表面改質の総合メーカー

トーカロ株式会社

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機能例

溶線式フレーム溶射

極めて広い応用範囲を持った低温溶射法
WIRE FLAME SPRAYING PROCESS(WireProcess)溶射法とは

溶線式フレーム溶射 溶線式フレーム溶射

酸素、アセチレン(プロパン)炎を熱源とし、金属・合金線材を溶融噴射し加工物表面に皮膜を形成する溶射法で、アーク溶射法と共にワイヤー溶射法(WireProcess)と総称されています。
使用する線材はアルミニウム、亜鉛、バビット等の低融点材料を始めとし、銅、ブロンズ、モネル、炭素鋼、ステンレス鋼、モリブデン他金属・合金線材全てがその対象となります。


溶射システム、溶射皮膜の特徴(アーク溶射法と共通)

  1. 溶射中の加工物は低温に制御する事が可能で、加工物に対して、変寸、変形、割れ、あるいは強度の劣化等の熱影響を与えません。
  2. 溶射皮膜の厚さを広い範囲(通常0.1〜5mm程度)で選択できる。
  3. 皮膜を構成している各粒子は原材料よりも硬化しており、これに加えて金属酸化物、窒化物、および炭化物等の硬質材が皮膜内に介在し分散しているので、皮膜の耐摩耗性は極めて優れたものとなっています。

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